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市販のコーヒー豆と専門店で買えるコーヒー豆。一体何が違うの?

珈琲特急便編集部
2018年11月6日

市販のコーヒー豆と専門店で買えるコーヒー豆。一体何が違うの?

「コーヒー専門店に行けばコーヒー豆が買えるのは知っているけど、種類とかよく分からないし、安いからコンビニやスーパーでいいや」と思って買っている方、けっこう多いのではないでしょうか?

ご存知のとおりコーヒー豆は専門店以外でもスーパーマーケットやコンビニエンスストア、大手コーヒースタンドなど、さまざまな場所で買うことができます。

しかし、専門店で売られているコーヒー豆と市販されているコーヒー豆では具体的に何が違うのでしょうか?

今回はその市販のコーヒー豆と専門店のコーヒー豆何が違うの?という疑問に迫ってみました!

コーヒー豆の品質が違う

■本文

専門店が焙煎したコーヒー豆とスーパーマーケットなどで市販されているコーヒー豆、その最大の違いはなんといっても「豆の品質」です。

一般に市販されているコーヒー豆の多くは、パッケージ化された商品を大量に生産、販売するため、コストパフォーマンスを重視した商品開発がされています。

そのため量販店等で売られているコーヒー豆は、最上級のスペシャルティコーヒーなどは使用せず、コモディティコーヒーやコマーシャルコーヒーと言われる普及品グレードのコーヒー豆を多く使用している他、

大手メーカーでは自社農園を保有し、安定的に一定の品質を保ったうえで大量のコーヒー豆を確保できる体制を整えることで、トータルでの低コスト化を図っているのです。

こうした企業努力の結果、市販のコーヒー豆は専門店よりも格安で、全国各地へ季節問わずに同じ味を届けることができるというわけです。

ただし、使っているコーヒー豆のグレードはそこまで高くないため、味や香りといった品質面もそれなり。この状況で秀でた味を求めるのは酷ですが、専門店と比較した際の一番の際はここに如実に出てしまいます。

対するコーヒー専門店は、品評会で高い評価を得た豆や格付けの高い豆などスペシャルティコーヒーを厳選して仕入れているお店も多く、その味や香りの良さは市販品のコーヒーの比になりません

同じ生産国でも豆の品種や農園ごとの味わいを比べて楽しむことができるのも、専門店のスペシャルティコーヒーならでは。しかし流通量は少なく、同じ店に行ったとしても気に入ったコーヒー豆がいつでも買えるわけではないところが、高品質なコーヒーを手に入れようとしたときの欠点といえるでしょう。

コーヒー豆の鮮度が違う

もうひとつの大きな違いは、コーヒー豆の「鮮度」です。

大手メーカーの市販品は、毎日大量のコーヒー豆を焙煎・パッケージングして全国へ配送しているため、店頭に並ぶまでにはそれなりに時間がかかります。

コーヒーは、一般的に焙煎してから3~4日後のタイミングが最もおいしいと言われる期間です。しかし大量生産された豆は倉庫で出荷待ちの期間だったり、配送にかかる時間等で手元に届くまでにかなり長い時間がかかってしまいます。そのため店頭に並ぶ頃には鮮度が明確に落ち始めてしまっているのです。

最近ではパッケージに使うフィルムやパッケージそのものが進化したことで、市販のコーヒー豆も鮮度の劣化を大幅に抑えることができるようになりましたが、やはり焙煎したての状態と比較すると、味、香りともに劣っているのは明らかです。

一方、コーヒー専門店は自家焙煎をしている店も多く、扱っているコーヒー豆はどれもフレッシュな飲み頃のものばかり。

もちろん豆の種類としても一般的に量販店においてあるブレンド種だけでなく、シングルオリジンのコーヒー豆も豊富に扱っていて、豆ごとに焙煎度も異なるため、好みに合わせて選ぶ楽しさもあります。

コーヒー豆の値段が違う

最後はコーヒー豆の価格の違いです。

最初に述べたように、市販されているコーヒー豆とコーヒー専門店のコーヒー豆では、使っている豆の品質がまったく違うため、その差が価格にも表れます。

市販品のコーヒー豆は品質や鮮度の面では劣りますが、大量生産の恩恵でとても安く買えるのがメリット。大手メーカーのパッケージ商品や輸入食材店が販売するブレンドなどは、200gで600~800円程度とお手頃なものがほとんどです。

また、流通量が多いため入手がしやすく、完成された量産体制から、いつも変わらぬ味が楽しめるのも市販品の特長と言えるでしょう。

これに対してコーヒー専門店のコーヒー豆は、豆そのもののクオリティが高く、毎日少量ずつ焙煎することから手間もかかるため、市販品に比べると価格はかなり高めになってしまいます。

とくに豆の品質やグレードによる価格への影響が大きく、200gで1,200~2,000円程度のものが多いようです。

とはいえ、最適な焙煎をした最上級の豆が、つねに飲み頃の状態で手に入ると考えれば、その価値に見合った値段であると言えるでしょう。

こうして両者の違いを見ると、それぞれに一長一短あるのがわかります。

コーヒーを飲む頻度やこだわり、コーヒーに対する価値観は人それぞれ。決まった正解はありません。まずは自分にとって「ちょうどいいコーヒー豆」を探してみてください。

少しコーヒーに詳しい方はそれにプラスして、特別なシチュエーションで飲む「とっておきのコーヒー豆」と使い分けてみるのもオススメですよ。

とはいえ、初心者の方が急に専門店に行ってもあまりの多種多様から、どれを選べばいいのか分からなくなってしまうかもしれません。

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